約 2,140,077 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/102477.html
ユーグドラシー(ユーグ・ド・ラシー) フランスのノルマンディー公の系譜に登場する人物。 関連: ロベールニセイ(6) (ロベール2世、父) アルレット (母) エマドラシー (エマ・ド・ラシー、妻)
https://w.atwiki.jp/marowiki001/pages/2477.html
目次 【時事】ニュースさいとうちほ Chiho Saito RSSさいとうちほ Chiho Saito 口コミさいとうちほ Chiho Saito 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース さいとうちほ 月刊flowers20周年企画が続々、記念イベントや「ポーの一族」「ふしぎ遊戯」新作も - コミックナタリー えすとえむは闘牛、小玉ユキは窯、増刊flowers冬号で“推し活”特集 - コミックナタリー 【滋賀1区】候補者の公約と横顔 - 京都新聞 劇場版「輪るピングドラム」ティザービジュアル公開、TVシリーズの新BD-BOX発売 - マイナビニュース 「少女革命ウテナ」で好きなキャラクターランキングNo.1が決定! 1位の「天上ウテナ」に次ぐ2位は?(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「少女革命ウテナ」で一番好きなキャラは誰? 4人を解説(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2021年9月10日:本日発売のコミック新刊 - ほんのひきだし 世間知らずな元奴隷、ワケありな鬼の奴隷を買って後悔するコミカライズ1巻 - コミックナタリー ダ・ヴィンチのファンタジー特集に漆原友紀ら、小玉ユキはJO1の魅力を2ページで描く - コミックナタリー 劇場版『輪るピングドラム』、2022年に《前後編2部作》で公開決定 - マイナビニュース さいとうちほ×ちゅちゅ麻呂 | 私とペット 第22回 - ナタリー 2021年4月9日:本日発売のコミック新刊 - ほんのひきだし 蜜樹みこ「帝都初恋心中」完結巻、男装令嬢×書生描く「少年ブラヰド」1巻と同発 - ナタリー JAM Projectの映画公開をさいとうちほ、あらいずみるい、河森正治らがお祝い - ナタリー 少女革命ウテナ:七海ひろきがウテナに! 「少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録」放送記念 - MANTANWEB 『少女革命ウテナ』のリバーシブルスカジャンの受注を開始!!アニメ・漫画のオリジナルグッズを販売する「AMNIBUS」にて - PR TIMES 「少女革命ウテナ」「シャーマンキング」「ポプテピ」キングレコード厳選のアニメ14作品のOP曲が公開中♪ (2020年8月27日) - エキサイトニュース 「鬼滅の刃」は4位、「とりかえ・ばや」も上位にランクイン!果たして1位は……めちゃコミックが2020年5月の「月間人気漫画ランキング」を発表 - 超! アニメディア めちゃコミック(めちゃコミ)が2020年5月の「月間人気漫画ランキング」を発表 - PR TIMES 「静かなるドン」が2位、「鬼滅の刃」は6位!めちゃコミック(めちゃコミ)が2020年4月の「月間人気漫画ランキング」を発表 - 超! アニメディア めちゃコミック(めちゃコミ)が2020年4月の「月間人気漫画ランキング」を発表 - PR TIMES 絶対運命黙示録! 『少女革命ウテナ』のレースアップシューズ登場! - アニメージュプラス 『さらざんまい』アンソロ発売!ミギー先生描き下ろし表紙&『同級生』中村明日美子先生や『少女革命ウテナ』さいとうちほ先生も参加 (2020年1月30日) - エキサイトニュース 舞台「ウテナ」“黒薔薇編”、能條愛未扮する天上ウテナが佇むキービジュアル - ナタリー ミュージカル「少女革命ウテナ」新作決定!“黒薔薇編”上演、能條愛未ら続投 - ナタリー さいとうちほ×絹田村子によるトークが京都で、マンガ家志望者向けの講座も - ナタリー かしらかしら?ご存じかしら? 「少女革命ウテナ」より天上ウテナのコスチューム登場 - おたくま経済新聞 さいとうちほが「竹取物語」を題材に描く平安絵巻「輝夜伝」1巻 - ナタリー 『少女革命ウテナ』20年ぶりの新作コミックにファン感動!「この日をどれだけ待ちわびたことか」 | アニメ ダ・ヴィンチ - ダ・ヴィンチニュース 「少女革命ウテナ」読み切り収めた20年ぶりの新刊発売、幾原邦彦の寄稿も - ナタリー 「少女革命ウテナ」読み切りシリーズ完結、次号flowersにさいとうちほの新連載 - マイナビニュース 「少女革命ウテナ」潔くカッコいい、男女で使えるTシャツやルームフレグランスが登場 - コミックナタリー 樹璃の姿描く「少女革命ウテナ」読み切りがflowersに、新作第3弾の掲載も決定 - ナタリー 「少女革命ウテナ」20周年で薔薇のリキュール&貴腐ワイン、グラスとセットで登場 - ナタリー 「ウテナ」20周年記念展が大阪で開催決定、約450点の資料を一挙展示 - ナタリー ウテナとアンシーをイメージした「少女革命ウテナ」のリング&ネックレス - ナタリー さいとうちほが王族たちの恋描く「さいとうちほBLアートワークス」2月発売 - マイナビニュース 「少女革命ウテナ」ウテナの可動フィギュアが登場、ディオスの剣やチュチュも付属 - コミックナタリー 「少女革命ウテナ」来年3月にミュージカル化!スーパーバイザーに幾原邦彦 - コミックナタリー 【イベントレポート】「少女革命ウテナ」原画など450点並ぶ展覧会オープン、シーン再現できるスポットも(写真36枚) - コミックナタリー マンガ版「少女革命ウテナ」新装版が全6巻で刊行、1巻には前日譚を収録 - コミックナタリー 「少女革命ウテナ」の20周年記念展で、さいとうちほ&幾原邦彦のイベント - コミックナタリー 「少女革命ウテナ」ウテナ&アンシーのプーリップに着せ替え制服が登場 - コミックナタリー 「少女革命ウテナ」のゆるかわ部屋着やトート、鬼頭祈とのコラボアイテム登場(写真44枚) - コミックナタリー 「少女革命ウテナ」がプーリップとコラボ、自由にポージング楽しめるドール - コミックナタリー 世界を革命するコラボカフェを!少女革命ウテナ×ヴィレヴァンカフェ開催中 - コミックナタリー 「少女革命ウテナ」の20周年記念イベント開催、公式サイトがオープン - コミックナタリー 「少女革命ウテナ」新作&初公開ラフがflowersに、今冬に第2弾の掲載も決定 - コミックナタリー 『少女革命ウテナ』新作読み切り第2弾が今冬掲載決定! 8月にさいとうちほ原画展/サイン会も開催 - - ねとらぼ かしらかしら、“影絵少女”をかたどった「ウテナ」ペンダントをご存じかしら? - コミックナタリー 「少女革命ウテナ」薔薇の香りのフレグランスが登場、バレッタや鏡も - コミックナタリー 特別付録 ときめく『ベルばら』サテンポーチ付き! 連載45周年記念『ベルサイユのばらぴあ』 - PR TIMES 「少女革命ウテナ」本物のバラを特殊加工、世界に1つのブローチが登場 - コミックナタリー 幾原邦彦も応援!さいとうちほ画集に本邦初公開のウテナ、電子版も発売 - コミックナタリー BE・BOY GOLD創刊20周年、ヨネダコウ新連載やさいとうちほの初BL - コミックナタリー トークを革命する力を!華麗なる決闘者たちの「少女革命ウテナ」LINEスタンプ - コミックナタリー さいとうちほ+ヨーロッパ+イケメン国王+政略結婚……最強ラブロマンス漫画『バルターニャの王妃』発売 - おたくま経済新聞 「ウテナ」展でイラコン、受賞作品にさいとうちほがサイン - ナタリー さいとうちほのflowers新連載は、平安時代の男女逆転劇 - コミックナタリー Chiho Saito H G、2曲入りデジタル・シングル『Allee』10/29リリース。表題曲が桜井日奈子主演ドラマ ごほうびごはん EDテーマに決定 - Skream! さいとうちほ×ちゅちゅ麻呂 | 私とペット 第22回 - ナタリー RSS さいとうちほ 月刊flowers20周年企画が続々、記念イベントや「ポーの一族」「ふしぎ遊戯」新作も - コミックナタリー えすとえむは闘牛、小玉ユキは窯、増刊flowers冬号で“推し活”特集 - コミックナタリー 【滋賀1区】候補者の公約と横顔 - 京都新聞 劇場版「輪るピングドラム」ティザービジュアル公開、TVシリーズの新BD-BOX発売 - マイナビニュース 「少女革命ウテナ」で好きなキャラクターランキングNo.1が決定! 1位の「天上ウテナ」に次ぐ2位は?(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「少女革命ウテナ」で一番好きなキャラは誰? 4人を解説(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2021年9月10日:本日発売のコミック新刊 - ほんのひきだし 世間知らずな元奴隷、ワケありな鬼の奴隷を買って後悔するコミカライズ1巻 - コミックナタリー ダ・ヴィンチのファンタジー特集に漆原友紀ら、小玉ユキはJO1の魅力を2ページで描く - コミックナタリー 劇場版『輪るピングドラム』、2022年に《前後編2部作》で公開決定 - マイナビニュース さいとうちほ×ちゅちゅ麻呂 | 私とペット 第22回 - ナタリー 2021年4月9日:本日発売のコミック新刊 - ほんのひきだし 蜜樹みこ「帝都初恋心中」完結巻、男装令嬢×書生描く「少年ブラヰド」1巻と同発 - ナタリー JAM Projectの映画公開をさいとうちほ、あらいずみるい、河森正治らがお祝い - ナタリー 少女革命ウテナ:七海ひろきがウテナに! 「少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録」放送記念 - MANTANWEB 『少女革命ウテナ』のリバーシブルスカジャンの受注を開始!!アニメ・漫画のオリジナルグッズを販売する「AMNIBUS」にて - PR TIMES 「少女革命ウテナ」「シャーマンキング」「ポプテピ」キングレコード厳選のアニメ14作品のOP曲が公開中♪ (2020年8月27日) - エキサイトニュース 「鬼滅の刃」は4位、「とりかえ・ばや」も上位にランクイン!果たして1位は……めちゃコミックが2020年5月の「月間人気漫画ランキング」を発表 - 超! アニメディア めちゃコミック(めちゃコミ)が2020年5月の「月間人気漫画ランキング」を発表 - PR TIMES 「静かなるドン」が2位、「鬼滅の刃」は6位!めちゃコミック(めちゃコミ)が2020年4月の「月間人気漫画ランキング」を発表 - 超! アニメディア めちゃコミック(めちゃコミ)が2020年4月の「月間人気漫画ランキング」を発表 - PR TIMES 絶対運命黙示録! 『少女革命ウテナ』のレースアップシューズ登場! - アニメージュプラス 『さらざんまい』アンソロ発売!ミギー先生描き下ろし表紙&『同級生』中村明日美子先生や『少女革命ウテナ』さいとうちほ先生も参加 (2020年1月30日) - エキサイトニュース 舞台「ウテナ」“黒薔薇編”、能條愛未扮する天上ウテナが佇むキービジュアル - ナタリー ミュージカル「少女革命ウテナ」新作決定!“黒薔薇編”上演、能條愛未ら続投 - ナタリー さいとうちほ×絹田村子によるトークが京都で、マンガ家志望者向けの講座も - ナタリー かしらかしら?ご存じかしら? 「少女革命ウテナ」より天上ウテナのコスチューム登場 - おたくま経済新聞 さいとうちほが「竹取物語」を題材に描く平安絵巻「輝夜伝」1巻 - ナタリー 『少女革命ウテナ』20年ぶりの新作コミックにファン感動!「この日をどれだけ待ちわびたことか」 | アニメ ダ・ヴィンチ - ダ・ヴィンチニュース 「少女革命ウテナ」読み切り収めた20年ぶりの新刊発売、幾原邦彦の寄稿も - ナタリー 「少女革命ウテナ」読み切りシリーズ完結、次号flowersにさいとうちほの新連載 - マイナビニュース 「少女革命ウテナ」潔くカッコいい、男女で使えるTシャツやルームフレグランスが登場 - コミックナタリー 樹璃の姿描く「少女革命ウテナ」読み切りがflowersに、新作第3弾の掲載も決定 - ナタリー 「少女革命ウテナ」20周年で薔薇のリキュール&貴腐ワイン、グラスとセットで登場 - ナタリー 「ウテナ」20周年記念展が大阪で開催決定、約450点の資料を一挙展示 - ナタリー ウテナとアンシーをイメージした「少女革命ウテナ」のリング&ネックレス - ナタリー さいとうちほが王族たちの恋描く「さいとうちほBLアートワークス」2月発売 - マイナビニュース 「少女革命ウテナ」ウテナの可動フィギュアが登場、ディオスの剣やチュチュも付属 - コミックナタリー 「少女革命ウテナ」来年3月にミュージカル化!スーパーバイザーに幾原邦彦 - コミックナタリー 【イベントレポート】「少女革命ウテナ」原画など450点並ぶ展覧会オープン、シーン再現できるスポットも(写真36枚) - コミックナタリー マンガ版「少女革命ウテナ」新装版が全6巻で刊行、1巻には前日譚を収録 - コミックナタリー 「少女革命ウテナ」の20周年記念展で、さいとうちほ&幾原邦彦のイベント - コミックナタリー 「少女革命ウテナ」ウテナ&アンシーのプーリップに着せ替え制服が登場 - コミックナタリー 「少女革命ウテナ」のゆるかわ部屋着やトート、鬼頭祈とのコラボアイテム登場(写真44枚) - コミックナタリー 「少女革命ウテナ」がプーリップとコラボ、自由にポージング楽しめるドール - コミックナタリー 世界を革命するコラボカフェを!少女革命ウテナ×ヴィレヴァンカフェ開催中 - コミックナタリー 「少女革命ウテナ」の20周年記念イベント開催、公式サイトがオープン - コミックナタリー 「少女革命ウテナ」新作&初公開ラフがflowersに、今冬に第2弾の掲載も決定 - コミックナタリー 『少女革命ウテナ』新作読み切り第2弾が今冬掲載決定! 8月にさいとうちほ原画展/サイン会も開催 - - ねとらぼ かしらかしら、“影絵少女”をかたどった「ウテナ」ペンダントをご存じかしら? - コミックナタリー 「少女革命ウテナ」薔薇の香りのフレグランスが登場、バレッタや鏡も - コミックナタリー 特別付録 ときめく『ベルばら』サテンポーチ付き! 連載45周年記念『ベルサイユのばらぴあ』 - PR TIMES 「少女革命ウテナ」本物のバラを特殊加工、世界に1つのブローチが登場 - コミックナタリー 幾原邦彦も応援!さいとうちほ画集に本邦初公開のウテナ、電子版も発売 - コミックナタリー BE・BOY GOLD創刊20周年、ヨネダコウ新連載やさいとうちほの初BL - コミックナタリー トークを革命する力を!華麗なる決闘者たちの「少女革命ウテナ」LINEスタンプ - コミックナタリー さいとうちほ+ヨーロッパ+イケメン国王+政略結婚……最強ラブロマンス漫画『バルターニャの王妃』発売 - おたくま経済新聞 「ウテナ」展でイラコン、受賞作品にさいとうちほがサイン - ナタリー さいとうちほのflowers新連載は、平安時代の男女逆転劇 - コミックナタリー Chiho Saito #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 口コミ さいとうちほ #bf Chiho Saito #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 Wikipedia ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/少女革命ウテナ ★★★ 漫画 タグ 人物 最終更新日時 2013-08-09 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/interior/pages/37.html
Alvar Aalto(アルヴァ・アアルト)ショッピング [PR] インプラント ■アルテック アルテック153A アルテック「400」/ アルテック「41(Paimio) 」白/ アルテック「611」 アルテック「B2616」【要電気工事】/ アルテック「G1469」【要電気工事】/ アルテック「P2739」 ■book Alvar Aalto 書籍「ALVAR AALTO DESIGNER」 みんなのAlvar Aalto情報 みんなのAlvar Aaltoブログ
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/2072.html
属性 闇属性 最大Lv 70 初期HP 4265 最大HP 6398 レアリティ ★5 タイプ 妖精 初期攻撃力 818 最大攻撃力 1227 初期防御力 1067 最大防御力 1600 初期スピード 1244 最大スピード 1866 +HP上限 3900 最大HP上限 10298 +攻撃力上限 450 最大攻撃力上限 1677 +防御力上限 1050 最大防御力上限 2650 +スピード上限 1200 最大スピード上限 3066 リーダースキル 聖夜の神樹 獲得するクエスト経験値が上昇(中) フォーススキル1 フォレストミスト 敵全体の攻撃力を2ターンの間、n%ダウン。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 40 41 42 43 44 46 47 ディレイターン 4 効果持続ターン 2 フォーススキル2 ナイトグレイス HP25%消費し味方全体に10回のみダメージをn%減少させるバリアを発生。※ Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 52 53 55 56 58 59 61 進化前 なし ディレイターン 6 効果持続ターン - 通常進化 [優しき灯]ユグドラシル 特殊能力 再生 / 麻痺耐性石化耐性 / CT遅延耐性 幻獣契約 [慈愛の聖樹]ユグドラシル 契約素材 [邪神]バフォメット(3)[炎の角]ドナカビス[栗ネズミ]シシル 入手方法 ・レアガチャ、他。 備考 CV 近藤 玲奈・新たなクリスマスユニットが登場するガチャイベント『聖夜祭Ⅲ』開催!・Expi ※2020/06/11のアップデートにて、LS・FSの「多段バリア」の仕様変更と性能調整。(変更内容:3回→10回) 資料 *初期ステータス。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/nicoten/pages/400.html
ケツドラム けつどらむ 【その他の単語】[兄貴] 08-10-23作成 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ケツドラムとは、レスリングシリーズの音系MADにおいて、打楽器(ドラム音)のように尻を叩く音を用いる手法、およびこの手法により構成される音楽のこと。 レスリングシリーズの音系MADにおける定番ネタ。 各レスリングシリーズMADのネタ元である、兄貴本編動画内では、しばしばケツを叩く場面がある。この場面の音を用いてMADを構成するのである。 このような場面は複数あり、音の調整なくして低音から高音まで揃っている。 ケツドラムはレスリングシリーズの音系MADに必須の要素というわけではない。しかし、テンポが良いかったり原曲との整合性が高かったりすると、「歪みねぇケツドラム」などと高く評価される。反面、使用量が多くてもテンポや原曲との整合性が悪ければ「だらしねぇな」と酷評されかねず、うp主の力量が問われる要素となっている。 タグで動画検索 「ケツドラム」でタグ検索 関連タグ 上位タグ レスリングシリーズ 下位タグ ケツドラム傑作集 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 動画 sm1045141【叩いてみた】God knows... 叩いてみましたケツドラムの元祖らしい http //www.nicovideo.jp/watch/sm1045141 sm38987301本格的 ガチムチパンツTETRIS http //www.nicovideo.jp/watch/sm3898730 sm3374317ゲッターホモ http //www.nicovideo.jp/watch/sm3374317 か行の単語一覧にもどる 兄貴関連の単語の一覧にもどる トップページにもどる - -
https://w.atwiki.jp/sisyphus/pages/214.html
所属 文学部2年 特徴 かなりゲームが好きなのに、なぜかヘタレゲーマーwww 知っているジャンルはたぶん狭いほう・・・? BL、NLどっちも好物です。GLだけはまだ試食したことがないけど、特に抵抗はないです。 たまに一人でいるとき変な顔をしているが、それはきっと思い出し笑いをこらえているのでしょうw 漫画を描けるようになりたくて会員に。しかし今はまだ画力とオリジナリティと構図力その他もろもろが、夜逃げしてしまって行方不明中です。 目指す絵柄が数日単位で変わる。 好物 ゲーム 基本的にRPGが好き。 ファイアーエムブレム(魔法系ユニットや赤緑が嫁になること多いです。聖戦・外伝・トラキアは未プレイです・・・。) 星のカービィ(すべてプレイ済み) ドラクエ(プレイ済み:SFC版Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ、プレステ版Ⅳ、DS版Ⅴ,Ⅵ、Ⅸ。 Ⅶは大体のストーリー知ってる程度。Ⅷ今後プレイ予定。) FF(3、4、5、DFF、光4のみ) その他パズルゲームや音ゲーもちまちま手を出すが、なにせヘタレゲーマーなので、上達しないwww 漫画 ヘタリア←最愛 黒執事 パンドラハーツ 夏目友人帳 裏切りは僕の名(ry ひぐらし(ry うみねこ(ry 07-GHOST アニメ (2012年6月4日現在) 閃光のナイトレイド 日常 涼宮ハルヒの憂鬱 廻るピングドラム 黒子のバスケ Fate/Zero 小説 申し訳ないがアニメ化・漫画化したものしか知らない。 ラノベファンにジャンピング土下座orz 彩雲国物語 涼宮ハルヒ 今日からマのつく(ry Another 声優 石田彰さん 緑川光さん 小野大輔さん ↑上記3人は聞いてわかる自信あり。 というか、脳で理解するより先に声が出ます。奇声・・・ですねw 声優さんは好きだけど、ラジオ聴いたりとか歌のCD買ったりとかはしないです。 何という中途半端なファン・・・ 本当の声優ファンの方々にスライディング土下座orz 嫁傾向 銀髪 マントとかロングコートとかローブ系の服 中性的 悪役 その他 実はこのペンネームの由来フランス語で、本来の発音は「ぶりゅむ」なのですが、「ぶりゅめ」や「ぶるめ」などとも呼ばれているようなので、ご自由にお読みください。 他己紹介 藤女子の神楽です。ポケモンとかもやる? -- 神楽 (2011-07-20 00 23 03) ポケモンは残念ながらサファイアまでしかわからないのです・・・。 -- brume (2011-07-21 20 52 19) でもピカチュウ版が大好きでした(^_^) -- brume (2011-07-21 20 54 52) 残念ながらピカチュウ版は持ってないや…。でもサファイアは持ってるよ。 -- 神楽 (2011-07-21 21 47 52) ちなみにサファイア以降はほぼ全部持ってます。ゲームはポケモンしかやってないから(笑) -- 神楽 (2011-07-21 22 14 08) 長文ごめん。何かオススメのゲームがあったら教えて! -- 神楽 (2011-07-21 22 17 26) 僕も石田さん好きだよ~。 -- 神楽 (2011-07-23 12 21 07) 今日のカービィ可愛かったね\(^o^)/ 僕もカービィ買おうかな。 -- 神楽 (2011-08-04 20 29 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/922.html
光龍の聖騎士(ナイト・オブ・シャイニングドラゴン) 効果モンスター 星4/光属性/ドラゴン族/攻1900/守1200 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在する「白竜の聖騎士」と 手札の「突然変異」を墓地に送った場合のみ特殊召喚する事ができる このカードが裏側守備表示のモンスターを攻撃した場合、 ダメージ計算を行わず裏側守備表示のままそのモンスターを破壊する。 また、このカードを生け贄に捧げる事で手札から 「青眼の光龍」1体を召喚条件を無視して特殊召喚する事ができる。 この効果で特殊召喚された「青眼の光龍」はエンドフェイズに墓地へ送られる。 Part13-544 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hspcontest/pages/58.html
タイピングゲーム 画像はSpeed A to M、他にRPG風タイピングゲームも 作品ページへリンク 作者ページへリンク 2017 一般 学習&教育
https://w.atwiki.jp/feelinfree/pages/27.html
FFのドラム。2010年に新しくなった新入り。でもシンバル系は新入りじゃない。ふしぎっ! ワンタムツータム何でもこなす。そんなクールなイケメン。 練習するためにドラマーが我先にと狙っている。たまにドラマーじゃない人も狙っている。私ですが。 周辺は木くずが良く散らばっている。スティック達は犠牲になったのだ… 使い方 1. ハイハットを自分好みの高さまで上げて固定し、スネアを張らせる 2. 使い終わったら、ハイハットを下ろし、スネアを緩める
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/69.html
概要 謎の扉の謎の力によって謎の存在であるゼアルとなった遊馬にアストラルが示した謎の能力であり、デッキにはない新たなカードを創造する力。 「最強デュエリストのデュエルは全て必然!ドローカードさえもデュエリストが創造する!」という口上、もしくは「デュエリストはカードを導く!我が身が放つ一点の光を目指し、来たれ勝利と希望のカード!」という口上の後、右手に宿った光の力でドローを行う。 作中ではゼアルとエリファスが行っており、後に遊馬とアストラルも唐突かつ普通に行えるようになった。 「シャイニングドロー」だったり「シャイニング・ドロー」だったりする表記ゆれも見られるが、まぁそこは後述する問題に比べれば瑣末なことである。 また、「ファイナル・シャイニングドロー」や「ディスティニー・シャイニングドロー」なる派生形も存在するが、通常のシャイニングドローと何が異なるのかは不明。 仮に後者が「ディスティニードロー」と同じ意味で使われているのだとしたら、後述する茶番要素が更に高まる上に、自力でドローを行っているデュエリスト達の感情を逆撫でする要素まで含まれることになる。 シャイニングドローの問題 デッキにないカードを創造して戦う時点でデュエルの根幹を破壊してしまっているのだが、当初は「ZW(ゼアルウエポン)しか創造してないし問題ないだろ」という要領を得ない擁護意見も見られた。 ただ、この能力もまた予想の斜め下を行くことに定評のあるゼアルらしく、後の展開ではZW以外も普通に創造しており、しかも創造するカードはその場の都合に応じたメタ効果を持っているため、デュエルを完全に後出しジャンケンにしてしまっているのである。 言うまでもなく、この問題は創造するカードがZWだけであったと仮定したとしても、何も変わらない。 限られたカードを使った上での駆け引きこそがカードゲームの醍醐味なのだが、よりにもよってカードゲームを題材としたアニメがそれを完全に破壊するとか、スタッフは一体何を考えているのだろうか? また、都合に合わせたカードを創造できるのであれば、抵抗不可能の特殊勝利効果を持つカードを創造してしまえばいいだけの話でしかなくなるのだが、そのようなカードを創造したことは1回もない。 創造できる範囲が定められている可能性もあるが、そのような制限を示す描写は一切存在せず、更にはピンチになるまでこの能力を一切使おうとしないため、実質的に手を抜いてデュエルを行っているに等しいことになる。 当のゼアルは「熱いデュエル」を無闇矢鱈にアピールせずにはいられない非常に諄々しい作品でもあるのだが、舐めプや八百長が当然となっている勝負の何に熱くなればいいというのだろうか? 「登場する人物や能力には何かしらの弱点や欠点を設ける」という創作の基本すらできていない有様だが、一応スタッフもそれを設けようとはしていたらしく、「シャイニングドローを行う(ゼアルになる)ためには異世界の力が必要になる」という設定もあったことはあった。 しかし、その制限によってシャイニングドローが使えなくなったという展開は一切なく、そもそも「異世界の力」とやらの詳細が一切不明である上に、後にそのような設定は完全になかったことになってしまったため、遊馬やアストラルは普通にシャイニングドローを行っていたりする。 また、シャイニングドローに因果やリスクが一切伴わないということもあってか、物語後半ではシャイニングドロー及びそれに類似する能力が頻発してしまっており、何を血迷ったのか、カードを創造する者同士によるドロー勝負という前代未聞の茶番まで行われていた。 中でも、【遊馬vsエリファス】戦に至ってはカードの創造合戦になってしまっており、やりたい放題の様相を呈している。 かといって、何のリスクもないこの能力を使わなければ舐めプにしかならないため、まともな帰着点などどこにも存在しないのである。 なお、エリファスは「アストラル世界のドローは全てシャイニングドロー」というとんでもないことを言っているが、それがデュエルと呼べるものではないことなど言うまでもない。 当のエリファスが行った計6回のドローの内の1回はシャイニングドローではないため、そもそもその発言自体が矛盾しているのだが、それ以前の問題である。 このように問題が山積みどころか問題しかない能力であるが、作中で否定されたことは一度もなく、肯定的に捉えられている場面すらある。 口上を鑑みる限りイカサマという意識はないようで、罪悪感も全く見られない。 それどころかこの能力の口上は、「強いデュエリストは皆こういうイカサマを行っている」という風に解釈することもできてしまうため、そういう意味では他の遊戯王シリーズへの侮辱になっているとすら言えてしまう。 シャイニングドローに限らず、ゼアルでは主人公の倫理観が疑われるような場面があまりにも多い。 悪役であるMr.ハートランドのみがこの問題に一石を投じていたのだが、それも遊馬とアストラルが唐突に得た別の能力によって否定されてしまっていた。 そして、流石はゼアルと言うべきなのか、シャイニングドローには更なる致命的な設定も隠されていたのである。 シャイニングドローの正体 事の起こりは、大規模なデッキ破壊が行われた【遊馬vsエリファス】戦。 元がパロディである上にゼアル内ですら2回目となったアストラルの死ぬ死ぬ詐欺(*1)に伴うデュエルだが、その問題に関しては別の話なので、ここでは語らない。 注目すべきは、「シャイニングドローを1回行った遊馬のデッキの総数が40枚だった」という点である。 遊戯王OCGを知らない者のために解説しておくと、デュエルに必要なデッキは40枚以上かつ60枚以下でなければならないというルールがあるため、もし遊馬のデッキが39枚であったとするならば、遊馬はルール違反を犯しているということになる。 シャイニングドローとかいう特大のイカサマに比べれば実に瑣末なルール違反だと言えるが、勿論そのような描写があったわけではなく、問題はそこではない。 問題となる部分は、シャイニングドローが「新しくカードを創造する能力」ではなく「既にデッキに存在しているカードを書き換える能力」だと判明した点。 カード自体を創造していたのだとすれば、遊馬のデッキは全部で41枚になっていなければおかしいのである。 要するに遊馬は、自分のデッキに残った最後の希望となるカード1枚を別のカードに書き換えていたということである。 一方的に書き換えられてしまったカードがその後どうなったかは不明だが、いずれにせよ、カードとの絆を重視する前三作までの主人公達の怒りを買いそうな行いであり、とても主人公のやることではない。 これと似た能力で書き換えられてしまった《RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース》は存在自体が抹消されてしまっているため、やはりシャイニングドローで書き換えられたカードも同じ運命を辿ってしまったのだろうか? この事実によって、「シャイニングドローはデッキ破壊対策にならない」という擁護になっていない擁護は得たが、その代償は極めて大きかったと言える。 これまでの遊戯王でデッキ破壊が行われた際には「デッキに残った最後の1枚のカードを信じて逆転勝利する」という展開が多かったのだが、何をどう血迷ったら「デッキに残った最後の1枚のカードを書き換えて逆転勝利する」という展開になるのだろうか? 心底理解に苦しむ。 なお、シャイニングドローではないが、これと似た展開は【遊馬vsベクター】戦(2戦目)でも「ダークドロー」と「リ・コントラクト・ユニバース」によって行われており、こちらは合計2枚のカードを書き換えている。(*2) デッキ破壊が否定的に描かれるのがいつもの遊戯王であるが、いつものゼアルはデッキ破壊を受けた側が悪になるようである。 例によって、遊馬の悪行は肯定的に描かれてしまっているが…… 遊馬先生の人間性 上記の問題だけでも十二分に酷いのだが、問題はこれだけに収まらない。 というのも、この時の対戦相手であるエリファスは、「選ばれなかった魂を糧にして高みを目指す」という信念を持つ非情な人物であり、その信念を遊馬からボロクソに非難されていたのである。 この時の遊馬先生の有難いお言葉は以下の通り。 優等生ばかり選んで後は切り捨てる!みんな同じように可能性を持てねぇってことじゃねぇか! そんな世界、オレは絶対に認めねぇ! このセリフ単体だけで既に「自分が認めるかどうかで物事の是非を判断する」という自己中心的な姿勢も晒している上に、そもそも何の反論にもなっていないが、よりにもよって優等生ではない遊馬先生は、このセリフの後に何の脈絡もなくできるようになったシャイニングドローを嬉々として行い、デッキに残ったカードを書き換えているのである。 「選ばれようとしているカードの存在を否定して勝利を目指す」行為は、「選ばれなかった魂を糧にして高みを目指す」行為を非難した人間が行うことなのだろうか? もうわけがわからない。 そして散々記した通り、この能力は自分のデッキや自力を否定するものでしかないのだが、あろうことか、シャイニングドローを積極的に行っている遊馬は、「オレはデッキを信じる!」「シャイニングドローが行えなくともオレのデッキは応えてくれる!」などとぬかしている。 しかもこの発言は、前者はシャイニングドローを行う前、後者は一旦シャイニングドローに頼ろうとした上で出来なかった後に発せられたものである。(*3) この子は先生じゃなく患者の方じゃなかろうか…… また、遊馬が信条とする「かっとビング」は、「勇気を持って一歩踏み出す」「どんなピンチにも決して諦めない」「あらゆる困難にチャレンジする」という意味を持つのだが、シャイニングドローを肯定的に行った結果、彼が「未知なるデッキトップに踏み出す勇気を持たず、困難にチャレンジせずに自分が創造した都合のいいカードを使う」という、「かっとビング」に反する姿勢を持つ人物であることが示されてしまっている。 そして、ピンチになってもそれを打開できるカードを好き勝手創造してしまえばいいだけの話である以上、諦めない姿勢も茶番にしかなっていない。 主人公の必殺技とも言える立ち位置の能力が主人公の品性の疑念に繋がるというのは、なんとも皮肉な話である。 しかし、前述した舐めプ要素や八百長要素に関しても、八百長試合を平然と行える遊馬先生にとっては、何の問題もないことなのだろう。 本人は事あるごとに「全力」を口にしているのだが…… ゼアル信者の反応 例によってゼアルだけは否定するわけにはいかないため、これも他の要素同様に無理矢理な擁護と論点ずらしが見られ、ゼアル信者自身もまたゼアルを肯定できないと感じているということが示されてしまっている。 ゼアルを持ち上げること自体は個人の自由でしかないが、その支離滅裂な主張への同調を強要したり、他作品にゼアルの問題を擦り付けるのはやめていただきたいものである。 以下は主な反発とそれに対する反論。 アテムが任意のカードをドローできてることを否定しろ! アテムはデッキにある既存のカードをドローしているだけで、カードを「創造」しているわけではない。 また、このようなシーンや能力は原作には一切なく、アニメになる際に唐突かつ勝手に付け加えられた設定であり、しかもその時の脚本担当者はゼアル信者が持ち上げているこいつであったりする。 一応の擁護をするなら、原作初期には千年パズルが光った後に目的のカードをドローしたというシーンが2回ほどある。(*4) ただ、これが千年パズルの力なのか単なる演出なのかまでははっきりしておらず、2回の内の1回は遊戯ではなく城之内がドローしている他、もう1回は明らかに遊戯の意思が介在していない。(*5) 無論、シャイニングドローを使えばいとも簡単に揃えられるエクゾディアパーツ一式を揃えたのも、千年パズルの力などではなかった。 いずれにせよ、これは創造でもなんでもない上に、アニメでのシーンにも千年パズルは関わっておらず、何より遊戯がピンチになる度にこんなことをしているわけではないため、結局何の擁護にもなっていない。 十代が《賢者の石ーサバティエル》でカードを書き換えていることを否定しろ! あれは書き換えているわけではなく、任意のカードをデッキから手札に加えているだけである。 演出上書き換えているように見えたのかもしれないが、本編を普通に視聴した人間が書き換えと間違う筈もない。(*6) また、サバティエルのようなパワーカードを毎回使うことは流石に問題があるためか、使用されたのは登場したデュエル1回限りである。(そもそも十代がデッキに入れ続けているのかもわからない。) そして、サバティエルを入手・使用したデュエルの脚本担当者は両方ともこいつである。 遊星が《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》を創造してドローしたことを否定しろ! あれは遊星が創造したカードではなく、赤き竜が自身の分身を遊星(やジャック)のデッキトップに勝手に潜り込ませただけである。 当然遊星の意思ではなく、ドローするタイミングやドローするカードを選べるわけではない。 そして、デッキトップに本人の意思とは無関係のカードが出現するという展開の元祖はドーマ編で登場した「名もなき竜」であり、そのシリーズ構成担当者はこいつである。 エクストラデッキのカード創造は否定しないのにシャイニングドローだけ否定するな! ドローするデッキですらないエクストラデッキの創造をシャイニングドローと同一視することには無理しかないし意味がわからない。 また、遊戯王史上初めてエクストラデッキ(*7)のカードを創造したと断言できるのはドーマ編であり、つまりはこれもこいつが発端である。 今でこそ当たり前のように行われているエクストラ創造であるが、当時や今も原作崩壊しかないストーリーや視聴者を完全に無視したデュエル(*8)も含めて大きな非難が向けられていた。 まずエクストラ創造って何?と思う人の方が多いではないだろうか…。 映画でもアテムがシャイニングドローしてるだろ! これに関しては否定する他ないが、この映画の監督はどういうわけかこいつであり、ゼアル要素のマーキングによって原作の世界観を蔑ろにしているシーンは他にも多々見られる。 この行いは「監督の自慰行為」とやらには含まれないのだろうか? デッキにないアクションカードに頼る遊矢クソカッコ悪い! そうですね。 デッキにないカードを創造して使用するシャイニングドローに頼る遊馬先生にも同じことを言えたら気が楽になりますよ。 そしてARC-Vのシリーズ構成担当者は、WDC編の失態から何故か不死鳥のごとく蘇ったこいつである。 ちなみにアクションカードは遊矢だけが使えるわけではない。そしてアクションカードを使う使わないは強制ではない。ルールに則ってデュエルを行なっているためイカサマではない。 最後に1つ断っておくが、少なくとも上記した展開を肯定してはいない。 シャイニングドローが、ただでさえ肯定し難い展開を更に悪化させた結果の産物というだけである。(初登場時の脚本担当者はやっぱりこいつ) 問題が問題として認識され反省として活かされていたならば、ここまで酷い能力が登場することはなかったのかもしれない。 そしてアークファイブの次作である遊戯王VRAINSでも、「デッキにないカードに頼る主人公」という負の伝統「ストームアクセス」が受け継がれてしまっている。(シリーズ構成担当者は勿論こいつ) さらに「ネオストームアクセス」という物まで出てきてしまった。 ちなみに批判するとアクションカードガーと言われてしまう。都合の悪いことは書き換えるのが彼らのやり方である。 遊戯王のアニメがスタートしてから現在まで約20年。(*9) アニメスタッフが行ってきたことは、「積み重ね」ではなく「切り崩し」だったのではないだろうか。 過去作との比較 前述したように、ゼアル信者は明後日の方向からゼアルと過去作品を比較してゼアルの問題をもみ消そうとしているが、当然ながら、比較に相応しい例は他にある。 このページでは、「遊戯王デュエルモンスターズGX」の91話「ワンターンキルの死神」で登場したデュエリスト「橘 一角」を挙げるとしよう。 彼は「想定していたコンボが決まらず悩んだ結果、死神の力(*10)に手を染めてしまう」というキャラクター(*11)であり、デッキ構築の苦労とコンボが成功した時の喜びは、多くのOCGプレイヤーの共感を呼んでいた。 それ故か、一角の人気や知名度は1話限りのゲストキャラとは思えないほど高く、彼の切り札である《一撃必殺!居合いドロー》がOCG化されると決まった際に喜んだOCGプレイヤーは多い。(*12) はてさて、「その場の都合に応じたカードしか使わないが故にデッキのバランスが滅茶苦茶(*13)で、コンボを決めるために必要なカードは好き勝手創造すればいい」ゼアルキャラは、一体誰の共感を呼ぶのだろうか? また、対戦した十代(*14)が一角にかけた言葉が洗脳ではなく説得に見えるのは、遊馬のように支離滅裂かつブーメランにしかならない発言(*15)を一方的にぶつけたからではなく、一角の「このデッキで自分と対戦相手をワクワクさせたい」という気持ちに十代が理解を示していたからではないだろうか?(*16) そして何より、GXで「死神の力」として否定的に描写されていた(*17)ものよりも更に酷い力が肯定的に描かれるというのは、ゼアルがいつもの遊戯王ではないことの証明と言えるのではないだろうか? もうゼアル以降遊戯王が滅茶苦茶である。 ちなみに、この話の脚本担当者はこいつ。 本当に同じ人物か? 手抜きとしか言いようがない効果を持つカードや構成ミスが頻発するゼアルのデュエルと比較すると、なんとも悲しくなる。 まぁ、今回挙げた話にもデュエル構成ミスや無理矢理な展開はあったりするがまだがんばってる方ではある。 まさかのOCG化 何を血迷ったのか、2018年12月22日発売の「20th ANNIVERSARY DUELIST BOX」にて、シャイニングドローが《シャイニング・ドロー》としてまさかのOCG化を果たした。 詳細は以下の通り。 通常魔法 ①:自分のドローフェイズに通常のドローをしたこのカードを公開し続ける事で、 そのターンのメインフェイズ1に、 自分フィールドの「希望皇ホープ」Xモンスター1体を対象として、 以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●デッキ・EXデッキからカード名が異なる「ZW」モンスターを任意の数だけ選び、 装備カード扱いとして対象のモンスターに装備する。 ●対象の自分のモンスターとカード名が異なる「希望皇ホープ」Xモンスター1体を、 そのモンスターの上に重ねてX召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。 当然のことながらシャイニングドローの再現などできるはずもなく、仮に再現できてしまえばデュエルがぶち壊しになってしまうため、その効果は完全に別物になっている。 というか「ドロー」すら行わない。 正規のエクシーズ召喚を放棄したり、ホープと何の関係もないカードがホープ専用カードになる辺りが、なんともゼアルらしいと言える。 しかもこのテキストに従うのであれば、前者の効果で「ZW」を装備しても攻撃力上昇効果は適用されないというグダグダっぷりである。(*18) なお、「20th ANNIVERSARY DUELIST BOX」は歴代遊戯王シリーズの主人公のデッキを強化するカードが付属する商品であり、遊馬をイメージしたカードだけがOCGカードとして登場したわけではない。 「ゼアル要素とは何か」となった時に、「シャイニングドロー」が頭に浮かんだのだろう。 別に皮肉のつもりでOCG化したわけではないと思うが、結果としてゼアルの問題が再び表に出ることになってしまった。 ゼアルやゼアル信者なんてもう意識したくないと思っている遊戯王ファンだけでなく、また自己否定に脅えなければならないゼアル信者にとってもいい迷惑だろう。 これと同じことは、これまた作品の問題の象徴である《スマイル・ワールド》とのシナジーを意識して同商品でOCG化された《EMスマイル・マジシャン》にも言える。(*19) が、意外と気にしている人が少ないあたりTPOを弁えている。 というかこうなってくると、これまた同商品でOCG化される《No.39 希望皇ホープ・ダブル》すら遊馬先生の毎度お馴染みダブスタを表現したものと捉えることも可能になってしまう。(*20) (イラストが手抜きとも言われているが…) 流石にそこまではしないとは思うが、悪意など一切なくとも問題が表面化してしまう辺り、ゼアルが腫れ物になるのも必然と言えよう。 そしてまたイラストに登場している遊馬先生の自己愛マジパない。 「No.39」といい遊馬先生のカードといいこれで何枚目だよという話だが、これはもうそっとしておいてあげた方がいい気がする…… なお、遊戯王カードWikiにある《シャイニング・ドロー》のページにも、早速ゼアル信者がテンプレとして使っている妄想と結論ありきの言い訳が書き込まれていた。(*21) 哀しいことではあるが、自分を慰めるために用意した妄想がいつの間にか(本人の中で)既成事実に書き換わるというのは、よくある症例なのである。 荒らしに構う者も荒らしであるため、ここは「自分で見て考えることの大切さを教えてくれているんだ」とポジティブに捉えておいた方がいいのかもしれない。 余談 遊戯王VRAINSの25話~46話まで使用されていたエンディング映像の冒頭では複数のストリートアートが見られ、その中には「Synchro」や「Shining Draw」といった、遊戯王を連想させるものも存在している。 これだけなら単なる歴代作品を意識したファンサービスでしかなかったのだが、このエンディング映像のコンテや演出を担当した人物が、ゼアル信者の劣等コンプレックス対象である5D'sとそのはけ口であるARC-Vで監督を担当した小野勝巳であったため、関連コミュニティが荒らされる原因になっていた。 当初のゼアル信者は、5D's要素であり目立つ位置にある「Synchro」の文字を見つけたことで「小野の自慰行為だ!」(*22)として叩く理由ができたと狂喜乱舞していたのだが、更に叩く要素はないかと映像を注視した結果、否定するわけにはいかない「Shining Draw」の文字を映像の端から見つけたことで振り上げた拳が行き場を失い、防衛本能がパニックを起こしてしまったというわけである。 彼らは普段からこれに向けられた批判をそのまま小野に擦り付けているため、ブーメランとしての効果は抜群であったと言えよう。 主人公である遊作の境遇とは噛み合わない一方でARC-Vの放火事件とは噛み合ってしまう歌詞も含め、もしかしたらこのエンディングは、ゼアル信者から人権侵害レベルの誹謗中傷を受けていた小野のささやかな復讐要素も含まれていたのかもしれない…信じるのは勘弁な。 あくまで真実は不明であるが、少なくとも、どういった層が遊戯王界隈を荒らしまわっているのかがまた示されたとは言える。 なお、VRAINSの次作であるセブンスにおいて、カードの創造の話が出てきた途端に、アクションカードを貶し、シャイニングドローを意味不明な理由で擁護するアホたちの姿が確認されている・・・ いつになったら一歩踏み出せるようになるのだろうか